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【読書】読書してますか?最近読んで面白いと思ったおすすめ本!~part1~

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こんにちはネコ部長です。

みんさん読書されていますか?

私は毎日読書する習慣を養っていくために、少なくとも15分は本を読むようにしています。ただ、本のジャンルには少し偏りがありますが、ネットや動画では得られないものが本にはあると感じています。

そこで、最近読んで「これは面白い!」と思った本を紹介します。

 

 

FACT FULNESS(ファクトフルネス)

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 

FACT FULNESS(ファクトフルネス)は、著者のハンス・ロスリングが、息子のオーラ・ロスリングと、息子の妻アンナ・ロスリング・ロンランドの共同制作によって書かれた本です。FACT FULNESSとは、「事実(データ)を基に世界を正しく見よう」という意味で、間違った認識や思い込みを克服する習慣のことです。

 

どういうことかというと、その理由はQ&A式で色々と出題されていますが、例えば次のような問題を出してみましょう。

【質問】世界で最も多くの人が住んでいるのはどこでしょう?

 A:低所得国 B:中所得国 C:高所得国

さて、あなたはどれが正解だと思いますか?

この問いを出された時、私たちにある思い込みや認識が「事実」を阻害しているのです。答えは、Bの中所得国です。じつは中所得国には、人類の75%の人が暮らしているのですね。

さてここで私からの質問です。中所得国とは具体的にどのような国のことですか?

よく先進国や途上国といった言い方や認識を持っている人がほとんどだと思いますが、これが「思い込み」というものなのです。

世界を2分する考えはもう古い!

この本では、先進国や途上国といった世界を2分にするのではなく、生活レベルで4段階に分けて考えてみようということです。

「1日の稼ぎ・水の調達方法・移動手段・調理方法・料理・ベッド」というカテゴリーから、4つの所得レベルに分けていきます。

レベル1が人類が始まった頃の暮らし、つまり「極度の貧困」だとしたら、レベル4は今の日本の暮らしになります。しかし、世界にはレベル4の暮らしをしている人たちはわずか10億人しかいないのです。(世界の人口を70億人で出しています)

それでは残りの60億人の暮らしはどうなのでしょうか?
実は、世界の大部分は真ん中のレベル2か3の暮らしをしているというのですね。

このように、先進国と途上国と分けていた世界の暮らしには、その大半が上でもない下でもない中間のところで暮らしているという事実があったのです。

10の思い込みを乗り越え、世界を正しく見よう!

この本では、10の思い込みを事実(データ)から真実を知ることで世界を正しく見る習慣をつけましょうという内容になっていて、とても面白い本です。

ちなみに、著者のハンス・ロスリング氏は、この本を世に出す前に他界されています。人生最後の年はこの本の執筆に捧げていて、ハンスの「世界の真実を多くの人に知ってほしい」という意思を、息子夫婦が継ぎベストセラーになったのです。

なんとあのビル・ゲイツも大絶賛しているから驚きですよね。

 

最高の戦略教科書 孫子 

最高の戦略教科書 孫子

 

www.nekobuchou.com

「 孫子」についてはこちらの記事でも紹介していますが、注釈された本も沢山出ていて、しかもどれも難しそうでどんなものを選べばいいか分かりませんでした。そこで考えたのが、テーマで選んでみるということです。

 

選んだテーマ

・人間関係 ・ビジネス ・自己啓発

 この3点に絞って考えてみた結果、この本にたどり着いたのでした。

 人間関係構築に役立つ

そもそも孫子とは、人間の考えた戦術に対してどうやって考え攻略していけばいいかという「人間攻略」のための教えでもあります。これが、自分の周りにいる人達とどうやってうまく関わっていけば良いのかが当てはめて考えることができるのです。

ビジネスに役立つ

孫子が書かれた時代は戦国時代ですが、私の戦場といえばやはり仕事場です。ここで結果を出していくには、上司や部下、取引先、メーカー、顧客を相手に、いかにうまく効率よく攻略していかなければなりません。つまり、ここでも「人」が絡んでくるのですよね。

自己啓発に役立つ

実は、戦う相手は他にもいるのです。それは自分自身なのです!
戦う相手を自分に置き換えて考えてみるとどうでしょうか。これは楽に勝てそうな相手だと思うのか、なかなか攻略するのは容易ではないなと思うのかです。自分の事は自分自身がよく知っているので、強みを伸ばし、弱みをどうやって克服するのかが見えてくると思いますよ。

日本の偉人も活用していた

じつはこの孫子、日本で初めて活用したとされているのが、奈良時代の学者でもあった「吉備真備(きびのまきび)」です。また、戦国武将でいえば「武田信玄」も有名な話しですね。あの「風林火山」は孫子からきているといわれています。 

孫子を活用したとされる偉人

・吉備真備 ・武田信玄 ・徳川家康 ・西郷隆盛 
・吉田松陰 ・高杉晋作
 

現代においても、有名な経営者なども多くいますが、 なんと言ってもあの「孫正義」や「ビル・ゲイツ」の愛読書になっているようですね。

 

まとめ

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いかがでしょうか。

今回紹介したのは「FACT FULNESS」「孫子」の2冊だけですが、この2冊だけでもかなり内容が濃く、読み応えが良いうえに読みやすいので、是非読んでほしい本です。

2020年には5Gも導入され、ますます動画の時代になってしまいますが、本には本にしかない良さや魅力もあるので、電子書籍でもいいので読書習慣を身に付けて一緒に学んでいきましょう。これからも「これ面白い!」と思った本をどんどん紹介していきます。

 

 

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 ご覧いただきありがとうございました。