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【名刺交換】デキる人と思わせる!名刺交換の注意点とは

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こんにちはネコ部長です。

ビジネスにとって人脈はとても重要なことですが、出会って初めて行う

作業が名刺交換です。しかし、名刺交換のマナーを知らないために相手に

悪い印象を与えてしまい、うまくいくビジネスもうまくいかなくなって

しまうケースもあります。

 

今回は、デキる人と思わせるための名刺交換の注意点についてお話しします。

名刺交換のマナー 

私は立場上、たくさんの方と名刺交換をしていますがこのような光景を

よく見かけます。

・名刺を渡そうとしていて、モジモジしている

・こちらから声をかけるまで動かない

・目上の人から名刺を出している

です。

相手に自分のことを知ってもらいたいのに、これでは悪い意味で

覚えてもらうことになりますよね。

それではどのような点に注意していかないといけないのでしょうか?

名刺交換の順序

名刺交換はその時の状況や人数に応じて正しい順序で行うことが

重要です。それでは名刺交換の順序について説明します。

 

《1対1の場合》

目下の人から目上の人に対して先に差し出すのが常識です。

目下・・・お願いをしている側(お金をもらう側)、訪問者、地位が低い人

目上・・・お願いされている側(お金を出す側)、訪問先、地位が高い人

 

《複数人の場合》

この場合は、地位が違う方が入り乱れているので次のケースで

考えてみましょう。

訪問者・・社員、課長、部長

訪問先・・担当社員、その担当上司

といった場合の順序は、

  1. 部長と担当上司
  2. 部長と担当社員
  3. 課長と担当上司
  4. 課長と担当社員
  5. 社員と担当上司
  6. 社員と担当社員

となります。

この時にスムーズに名刺交換ができるように、上位から順に並んでおけばいいでしょう!

名刺交換のポイント

名刺交換も慣れてくると、なあなあになってしまいますが基礎をしっかり

おさえて交換できれば相手によい印象づけができるのではないでしょうか!

その場合のポイントが受け取るとき手渡すときです。

受け取るとき

・両手で渡し、両手で受け取るのがマナーです。

・「頂戴します」といって受け取ったらその場で相手の名前と

 読み方を確認します。

・相手の名刺を自分の胸の高さから下げないようにする。

・名刺入れは、手前に開く向きに持つのが正しい持ち方です。

手渡すとき

・相手の目を見てさわやかに名乗ります。

・差し出す際は、相手から見やすいように名刺を向けます。

このようなケースはどうしたら?

自分と相手が同時に出した場合はどうしたらいいですか?

この場合は、一旦ひいて先に相手の名刺をいただきます。

その後必ず「申し遅れました」と一言添えて改めて自分の

名刺を渡します。

 

名刺交換のNG

名刺交換の時にあってはならないことがあります。

  1. 名刺入れを使わず、財布等で代用している
  2. 名刺が汚れていたりボロボロになっている
  3. 渡す際に名乗らない
  4. 相手の名刺を片手で奪うように取る
  5. いただいた名刺を落したりすぐにしまう
  6. いただいた名刺をポケットにしまう
  7. いただいた名刺をもてあそぶ
  8. 相手の目の前で名刺に書き込む
  9. いただいた名刺を忘れて帰る

この前、〇✖商事さんが私の名刺を忘れて帰っていました・・ショックです

また、次のような言葉使いにも気を付けましょう。

・自分に対して「~でいらっしゃいます」や相手のことを「~様でございますね」

 はアウトです!

 

・「お名刺のほう頂戴します」や「こちらのほうよろしかったでしょうか」

 は言葉の意味自体が理解されていません。

 「ほう」はそもそも方角を指すことばで、「よろしかった」は過去形になります。

 

・「三毛猫社長様」や「トラ部長様」といったように肩書と呼び名を一緒に

 使っているケースがありますが、肩書(社長・部長)はそれだけで敬称に

 なります。また、相手に対して自分の会社の上司に敬語を使わないように

 しましょう。

「弊社の三毛猫が」や「弊社のトラが・・」などと使いましょう!

名刺入れにも注意しましょう

名刺入れはとても大切なアイテムのひとつですが、色や素材にも

気をつけなければいけません。

 

色は茶色や黒が基本で、革素材がベストでしょう。100円均一のお店

とかにアルミ製やカード入れのようなものなどありますが、ビジネス

としては好ましくありません。

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また、名刺入れは男性は胸ポケット女性はバッグに入れておきます。

名刺入れの中には、名刺を最低でも20枚は入れておけば安心ですが、

いただいた名刺を入れっぱなしにしていて、名刺入れがパンパンに

ならないようにも気をつけましょう。

名刺入れが必要な理由は?

名刺入れはお盆の代わりで、侍が名前を書いた紙を差し出して

位の高い方に謁見を申し込み、その紙が盆に入れて運ばれていた

のが由来です。

 

いただいた名刺は自分の名刺入れの上に載せておき、帰る際に名刺入れに

しまうようにしましょう。

まとめ

名刺交換は会社の代表として挨拶するものですので、「名刺は自分の顔」

として扱ってください。

また名刺交換は先手必勝ですので、相手より先に名刺交換を申し出ると、

「しっかりしている」とか「よい教育を受けている」など相手に好感を

持っていただけるので、仕事の話しもスムーズにいくと思います。

つまり、最初が肝心ということですね!

それでは、デキる人と思わせる名刺交換の注意点についてお話ししました。

 

ご覧いただきありがとうございました。