ネコ部長のお役立ちブログ

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【ペルソナ】ターゲットとする理想の顧客像を明確にしておこう

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こんにちはネコ部長です。

マーケティングにおいて様々な仕組みや戦略がありますが、その商品を売りたい

理想の顧客が明確になっていないと困りますよね。

 

みなさん「ペルソナ」って知っていますか?

う~ん?仮面のことでしょうか?

え~っと・・アニメで見たような・・違いますよね

今回は、ターゲットとする理想の顧客像を明確にする「ペルソナ」に

ついて基本的なことをお話ししていきます 。

ペルソナとは

ペルソナ(persona)とは、分析心理学(ユング心理学)を創始した

スイスの精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユングの概念で、

言葉としては元来、古典劇において役者が用いていた仮面の事ですが、

ユングは人間の外的側面をペルソナと呼びました。

ペルソナ (心理学) - Wikipedia

 

マーケティングにおいては、商品・サービスの受け手となる代表的な

顧客像を言語化したものです。

ペルソナの目的

ペルソナを設定する目的は大きく分けて2つあり、1つ目はアプローチ

する顧客のことを詳しく知るためです。

 

2つ目は、企画に携わるメンバー間における、ターゲットイメージ誤差を

なくすことです。

それでは使い方を説明します!

使い方

使い方としてはシートを準備して必要な情報を設定していきます。

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ペルソナを抽出する

 ここでは特定の1人を思い浮かべて設定しますが、ペルソナを複数設定

することも可能です。ただし、1つのペルソナをイメージする際は1人の

顧客を想定します。

調査を行う

本人及び周辺人物へのインタビューやアンケート、観察を行い、情報を

収集します。収集する情報は下記のようなことを集め、これ以外にも

あれば必要に応じて設定します。

 

名前、年齢、住所、職業、収入、家族構成、趣味からその人の生い立ち、

身体的特徴、性格、休日の過ごしかた、好きな雑誌、悩み、Web検索ワード

チャレンジしていること、人生のゴール

たくさんありますね!調べるだけでもたいへんな作業です

 

情報を整理する 

 情報が収集できたら、ペルソナ像を書き出して整理します。

ペルソナ像は仮説検証を繰り返す中で修正をしていくものですので、

収集と整理を交互に繰り返すイメージで進めていきましょう。

ここでチェックしておいきたいことがあります。

  1. 具体的に人物像を想像できるレベルまで言語化できている
  2. 想像だけでなく、リアルな顧客を設定する
  3. 実際にインタビューしている(事実やデーターがある)

ペルソナのメリット

ペルソナは具体的・詳細に設定した1人の顧客像に注目するので

作成者や関係者などの共通認識が生まれ、効果的な評価基準の

検討もできます。またユーザー視点での考察ができるので、

画期的な商品やサービスを生み出すことも可能になると思います。

 

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まとめ

いかがでしょうか。

ペルソナを活用することで、理想の顧客像が明確になってきた

のではないでしょうか。

「何を、誰に、どれだけ売り、いくら儲ける」が、商売の基本

だと思いますが、そのなかの「誰に」を間違えるとダメですよね。

それではみなさんも「ペルソナ」を是非、活用してみてください。

 

ご覧いただきありがとうございました。