ネコ部長のお役立ちブログ

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【QSC】いまさらだけど、なおさらです!飲食業界の常識「QSC」を理解しよう

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センパ~イ!いまさらなんですが、QSCって何ですか?

そうねぇ・・。ココさん は現場との接点が少ないから、
ちょっとわからないかも知れませんね!

 

こんにちはネコ部長です。
飲食業界の常識といえば「QSC」ですが、他業界では耳にすること自体

少ないと思います。しかし、飲食業に携わる人は少なからず一度は聞いた

ことがあるはずですが、今回は、いまさらだけど、なおさら理解してほしい

「QSC」についてお話ししていきます。

「QSC」とは

今となっては、飲食業界では当たり前になっている行動指標がこの

「QSC」ですが、この指標を最初に提唱したのが皆さんご存知の

ハンバーガー・チェーン「マクドナルド・システム」を創立した

レイ・A・クロックなのです。

品質管理の歴史 | McDonald's Japan

 

世界最強チェーンを作ったレイ・クロックの5つの教え

世界最強チェーンを作ったレイ・クロックの5つの教え

 

 

(クォリティー)

「Q」とはクォリティー(Quality)、つまり品質を指します。

飲食業での「品質」とは、料理の味、温度、盛り付けなど、決められた

基準を保たれていることですが、常に高品質な料理が提供できるように

考えられた基準が「クォリティー」となります。

この基準がなければ、料理の味も不安定になってしまい、いつしか
お客様の足も遠のいてしまいます!

 

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S(サービス)

「S」とはサービス(Service)、つまり接客を指します。

いくら料理がおいしくても従業員の態度が悪ければ、また来ようなんて

思わないですよね。そうならないために接客にも基準を設けていて、

姿勢、礼の角度、歩き方、言葉使い、態度など様々なものがあり、

接客技術を磨いていき、お客様の満足を向上させることが目的です。

接客はお店の雰囲気にも影響を与えますので、とても大切な基準です!

 

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C(クレンリネス)

「C」はクレンリネス(Cleanlinesse)、つまり清潔を指します。

 料理はおいしい!接客も素晴らしい!しかしお店が不衛生だったら

元も子もありませんよね。お客様が安心してお店を利用していただく

ためにも安全な環境でなければなりません。スタッフの身だしなみ

から、清掃状態などの基準まで決められています。

特に衛生面には十分に気をつけなければいけません!

 

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「QSC」はどれも大切です!

飲食業では「品質・接客・清潔」の3つ揃って当たり前なのです。

どれか1つでも欠けていれば、お客様の満足を得ることはないでしょう。

また、次のようにQSCにプラスして指標を出している企業もあります。

 

・QSC+V

・QSC+T

・QSC+M

・QSC+A

・QSC+H

 

このように、Vはバリュー(価値)、Tはトレーニング(教育)、

Mはマネジメント(管理)、Aはアトモスフィア(雰囲気・環境)、

Hはホスピタリティ(おもてなし)など付け加えています。

まとめ

QSCはすべて揃っていないと、飲食業では成り立たないといっても

いいくらいで、それだけ重要な指標なのです。

 

いくら集客を見込めるキャンペーンやイベントを実施したところで、

肝心なQSCができていないと、「お店の悪いところを見ていってください」

と言っているようなものです。お店が繁盛しない、お客さんが来ないと

嘆いているのであれば、まずこのQSCを徹底して見直していきましょう。

なるほど、よくわかりました!センパイありがとうございました。

あれっ?今回は出番なしですね・・・

ご覧いただきありがとうございました。