こんにちはネコ部長です。
今年の母の日は5月10日の日曜日ですね。
でも今年は例年と違って外出規制や自粛ムードもあるため、おいそれとどこかに出かけてお祝いするって雰囲気じゃないような...。
そこで今年の母の日は、いつもとは違う少し変わった形でお母さんや奥さんを驚かせてみるのもいいかもしれません。
・自宅で手軽にできる
・いつもと違う
・喜んでもらえる
この3つのポイントに絞って考えてみましょう。
手料理
まずは定番の手料理ですね。
まぁ、手料理といっても たいそうなものを作らなくても、自宅で簡単にできる料理を考えてみてはどうでしょう。
例えば、いつものパスタに少しアレンジを加えた「母の日オリジナルパスタ」なんかもいいと思いますよ。
私はパスタを使った焼きそばを作ったりしますが、いつも違う和風というか庶民的な感じがして喜んでくれています。(おそらく...(;^_^A)
コロナ疲れもあると思いますので、サッパリとした和風で攻めてみるのもいいかもしれません。
和風といえばやはり定番の「肉じゃが」なんかがいいかもしれません。
ベースを決めて後はアレンジするといった方向でいってみましょう!
家事
家事と言えばやはり洗濯ですね。
ステイホーム中で、あまり洗濯物も無いのかもしれませんが、この際思い切ってカーテンからカーペットまで、徹底的に洗濯してみてはどうでしょうか。
特におススメする場所が「部屋の壁紙」です。
壁紙は滅多に掃除をすることが無いだけに、埃だけでなくカビやダニまで付着していますよ。
心身ともに、快適な空間で過ごすのはとても大切なことですよ。
贈り物
やはり贈り物で喜んでもらうのもいいかもしれませんね。
ただし、欲しいものをただプレゼントするのは普通なので、いつもと違った贈り物をするのがいいでしょう。
そこでおススメするのが「ハンドメイド」です。
母や奥さんに合った、世界に1つしかないオリジナルのアクセサリーを プレゼントすれば、きっと喜んでくれること間違いなしですね!
まとめ
いかがでしょうか。
手料理、家事、贈り物とありますが、どうせならすべてやっちゃいましょう!
こっそりとハンドメイドして準備しておき、当日は壁紙の掃除から始め、手料理を作って、食後に贈り物を渡すといったプランはどうでしょうか。
きっと特別な日になると思いますよ。
2020年母の日は5月10日の日曜日。
コロナ疲れをしている母や奥さんに、いつもと違った形で日頃の感謝を伝えてみましょう。
ご覧いただきありがとうございました。