ネコ部長のお役立ちブログ

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【意思決定】意思決定のプロセスをマネジメントすることについて

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こんにちはネコ部長です。

 

世の中は様々な意思決定において動いているといっても過言では

ないと思います。政治や会社経営、結婚、ブログ運営、採用など

何かを決めるにあたって重要なのがどのような意思決定をしたのかに

なりますが、今回はその意思決定についてのプロセスとマネジメント

について、考えていきたいと思います。

 

意思決定に大切なこと

意思決定をしていくなかで、その背景には何が最重要であって

どのような成果に対してどのように決定していくのかのプロセス

大切だと考えます。

プロセスとは

意思決定をするうえで、何も考えずにする人はいないと思います。

そこで重要なのがプロセスになるのです。

情報活動

あたりまえのことですが、意思決定をするには情報が必要です。

 情報活動には主に2つあります。

それは情報の収集と、情報の分析です。

データーと言い換えたほうがわかりやすいと思うので、

良質なデーターをどれだけ集めるのかと、それをどのように

分析していくのかということになります。

企画する

情報から得たことによって企画していくことですが、

代替え案も用意し環境の変化などにもスピーディーに

対応できるように複数準備しておくことが重要です。

選択する

そして最善の方法を意思決定し、最善のPDCAサイクル

まわしていくことです。

 

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意思決定のメカニズムについて

意思決定には2つ考え方があります。

それは日常的なものと非日常的なものに分けることが

できるのです。

日常的意思決定

日常生活やルーティンワークの中で繰り返し行われる意思決定です。

 

例えば、今晩のおかずはこれにしよう!とか、仕事において

発注作業などがこれにあたります。

非日常的意思決定

普段起こるはずのない突発的、一過性の中で行う意思決定です。

クレーム対応やトラブル対応とかになってきます。

 

主観的意思決定

事実がハッキリしないときや分からないときなどに、自分の

価値観や考え方で行う意思決定です。

 

くじ引きなどで「こっちを引いたら当たるかも」といった

具合で主観で判断する意思決定になります。

客観的意思決定

知識や情報など事実に基づいて行う意思決定です。

 

予算案や財務分析、ライバル分析や集客数などの

事実から客観的に行う意思決定になります。

方向性は

ここで大切なのが、この意思決定の方向性はなにを

基準にしているのかということです。

 

事業目的や経営理念、ビジョンや経営目標に向かって

いなければ間違った結果にしかならないと考えます。

最適基準・満足基準・部分最適・全体最適

最適基準とは、すべての情報が分かっていて行われる

意思決定で、逆に一部の情報だけで行われるのが満足基準

になります。

 

部分最適での意思決定とは、会社でいえば部門や部署など

一部の視点だけで行われることで視野も狭くなりがちですが、

全体最適での意思決定には、誰であっても会社全体や将来を

見据えて行わなければならないので、豊富な知識や情報、

経験が求められます。

ポイント

いずれも是非はありませんが、大切なのはマネジメントしていく

うえでバランスをとることだと思います。

 

環境に応じて、どのバランスでどのような意思決定をして

いかなければならないのかを考えてマネジメントしていく

ことです。

 まとめ

それではまとめておくと、

・プロセスには情報活動、企画、選択がある

・意思決定には日常的、非日常的、主観的、客観的がある

・方向性の基準

・最適基準、満足基準、部分最適、全体最適がある

・環境に応じてバランスをとったマネジメントが大切

となります。

 

「人生は選択肢の連続である」

 

といわれていますが、その岐路には必ず意思決定があります!

 

職場でもよくある光景が、仕事をお願いした時に

やると返事をしたにもかかわらず、遂行せず言い訳を

述べて責任を転嫁しています。しかし最終的な意思決定を

したのは本人のはずです。

 

やる、やらない、できる、できないといった意思決定は

他人ではなく自分自身だということを学んでほしいと

思っています。

 

ご覧いただきありがとうございました。